北米で最も古い歴史があり世界一霧が深いセントジョンズの都市情報

カナダ
Wikipediaより, By Jeremy Keith - Flickr: Waterside, CC BY 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=19581518
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旅行でカナダのセントジョンズに行く予定・・・。この都市の基本情報が知りたいです。

なんちゃん

カナダ統計局の国勢調査(2016年)データに基づいて、ニューファンドランド・ラブラドール州のセントジョンズ(St. John’s)の家族構成や所得の情報などをお伝えします!

ニューファンドランド・ラブラドール州のセントジョンズはどんな都市?

セントジョンズの概要説明

ウィキを見てみると、セントジョンズの概要説明があります。

セント・ジョンズ(英:St. John’s)はカナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州の州都。人口9万9,512人。広域圏の人口は17万2,918人(2001年統計)。ニューファンドランド島の東南に突き出たアバロン半島の東端に位置する港町である。世界一霧の深い街としてギネス世界記録に認定されている。 ニューブランズウィック州のセント・ジョンと混同されがちだが別の街である。

16世紀初頭からヨーロッパ人の到来が始まった、北米で最も古い歴史を持つ街の一つである。

出典元:セントジョンズ (ニューファンドランド・ラブラドール州) – Wikipedia

なんちゃん

★セントジョンズの特長★
#1 人口ランキング第19位
#2 住民の年齢の中央値は40.2歳
#3 1平方キロあたり1,074.9人が住んでいる
#4 35人の日本人が住んでいる
#5 この都市の平均収入金額は38,158ドル(カナダ284位)
#6 世界一霧の深い街としてギネス世界記録に認定

#7 北米で最も古い歴史を持つ街の一つ

Wikipediaより, By Jcmurphy at the English-language Wikipedia, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=17650221

セントジョンズはどこにある?

カナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州の州都で、ニューファンドランド島の東南に突き出たアバロン半島の東端に位置する港町

セントジョンズの人口・家族構成・住居

カナダ統計局による2016年国勢調査・カタログ番号 98-401-X2016048に基づいた統計データ。
この国勢調査では、年齢、性別、住居の種類、家族、世帯、結婚状況、言語、収入、移民と民族文化の多様性、住宅、先住民、教育、労働、仕事への旅、移動と移住、人口のための仕事の言語 センターなどが調査された。
人口センター(POPCTR)の定義で収集されている。(参照:Census Profile, 2016 Census)

セントジョンズの人口はカナダで国内で何位かな?

人口は5年前に比べて3.5%

2016年の人口(順位) 178,427人19位
2011年の人口(順位) 172,312人19位
人口比率の変化 3.5%(カナダ平均5%)
世帯数 74,706世帯
人口密度(1平方キロ毎) 1,074.9人
なんちゃん

2016年の国勢調査では人口178,427人の都市で、カナダ国内の順位は19位。2011年に比べると3.5%の増加。178,427人が住んでおり、日本の京都府宇治市千葉県習志野市と同程度。

男性と女性どちらが多いのかな?

男女比率

年齢別

年代 総数 男性 女性
0-9歳 18,300 9,375 8,925
10-19歳 18,535 9,500 9,030
20-29歳 26,125 12,930 13,195
30-39歳 25,630 12,460 13,175
40-49歳 25,030 12,040 12,985
50-59歳 26,340 12,535 13,810
60-69歳 21,190 9,965 11,215
70-79歳 11,365 5,205 6,165
80-89歳 4,820 1,820 3,000
90歳以上 1,070 300 785
合計 178,425 86,135 92,290
平均年齢 40.5 39.4 41.5
年齢の中央値 40.2 39.0 41.5
なんちゃん

最も多い年齢層は20代と50代、年齢の中央値が40.2歳(カナダ全体は41.2歳)なので、働き盛りの若者と経験を積んだシニアが多く世代交代が行われている都市と言える!

セントジョンズの家族構成

ふむふむ。じゃ~、結婚している人が多いのかな?

Wikipediaより, By Paul – Flickr: St John’s Houses, CC BY 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=26434605

結婚状況(15歳以上)

結婚状況 合計数  男性 女性 
結婚している 85,900 42,915 42,985
結婚していない 65,105 29,125 35,980

家族(ひとり親含む)の子供の数

子供の数 世帯数
子供なし 21,150
子供1人 15,540
子供2人 11,640
子供3人以上 3,025

住まいの状況

住居の構造タイプ 世帯数
一軒家 37,510
建物(5階建以上) 545
一軒家の離れ 3,780
タウンハウス 6,120
アパートメント 19,860
建物(5階建未満) 6,655
一軒家(その他) 150
移動可能な住居 90
なんちゃん

結婚している割合が56.9%、子供がいる家庭の割合は58.8%一軒家アパートメント76.8%を占める都市!子供の割合が多く子育てに適した都市と言える。

セントジョンズで話されている言葉と世帯所得

セントジョンズではどんな言語が話されているのかな?

Wikipediaより, By Shhewitt – Own work, CC BY-SA 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=63164970

セントジョンズで話されている言語

公用語とその他の言語

母国語 合計数  男性 女性 
英語(公用語) 168,400 80,980 87,415
フランス語(公用語) 850 455 395
公用語以外の言語 6,680 3,565 3,115

英語とフランス語以外を母国語とする人口の詳細

言語の類系 合計数  男性 女性 
スラブ語・ロシア語系(Indo-European) 2,855 1,605 1,250
中国語系(Sino-Tibetan) 1,325 690 635
インド・イラン語系(Indo-Iranian) 1,280 760 525
アラビア語系(Afro-Asiatic) 1,015 565 445
イタリア語・スペイン語系(Italic(Romance)) 665 330 335
タガログ語(Austronesian) 535 220 315
ドイツ語・オランダ語系(Germanic) 345 210 140
ニジェール語・コンゴ語系(Niger-Congo) 265 135 125
タミル語系(Dravidian) 185 100 80
韓国語(Korean) 105 40 65
トルコ語系(Turkic) 60 35 25
ウラル語系(Uralic) 50 15 35
ベトナム語系(Austro-Asiatic) 50 25 25
ギリシャ語(Greek) 45 30 15
日本語(Japanese) 35 15 20
原住民の言語(Aboriginal) 35 20 15
タイ語・ラオス語系(Tai-Kadai) 30 10 20
クレオール語系(Creole) 25 10 15
ケルト語系(Celtic) 10 5 5
なんちゃん

英語とフランス語(公用語)以外は3.8%の割合で移民が少ない都市と言える。最も多いのはスラブ語・ロシア語系(Indo-European)、次に中国語系(Sino-Tibetan)、続いてインド・イラン語系(Indo-Iranian)となっている。

興味深いですね。スラブ語・ロシア語系を除けば、中国語系(Sino-Tibetan)インド・イラン語系(Indo-Iranian)の方が多く住んでいるってことですね。

セントジョンズの収入と所得

個人世帯の2015年の所得統計(15歳以上)

所得の状況 合計数  男性 女性 
収入なし 5,000 2,465 2,535
収入あり 143,565 68,595 74,970
総収入の中央値($) $38,158284位 $45,613 $32,438
税引後の中央値($) $33,767 $39,377 $29,375

総収入の割合

個人世帯の2015年の所得統計(15歳以上)

収入金額($) 合計数  男性 女性 
10,000ドル未満(損失を含む) 17,130 7,170 9,955
10,000ドルから19,999ドル 22,095 8,605 13,485
20,000ドルから29,999ドル 18,985 7,355 11,630
30,000ドルから39,999ドル 16,540 7,120 9,415
40,000ドルから49,999ドル 15,310 6,780 8,530
50,000ドルから59,999ドル 11,725 5,810 5,915
60,000ドルから69,999ドル 9,185 4,965 4,215
70,000ドルから79,999ドル 7,055 3,915 3,140
80,000ドルから89,999ドル 6,265 3,290 2,970
90,000ドルから99,999ドル 4,760 2,765 1,995
100,000ドルから149,999ドル 9,035 6,460 2,575
150,000ドル以上 5,495 4,355 1,135
なんちゃん

総収入の中央値が38,158ドル(カナダの中央値31,754ドル)でカナダ国内で284位、1カナダドルを80円として計算してみると3,052,640円ほど。

最後に一言

ニューファンドランド・ラブラドール州のセントジョンズ(St. John’s)の都市の状況が良くわかりました。2016年の国勢調査では人口178,427人の都市で、カナダ国内の順位は19位。2011年に比べると3.5%の増加。178,427が住んでおり、日本の京都府宇治市千葉県習志野市と同程度。最も多い年齢層は20代と50代、年齢の中央値が40.2歳(カナダ全体は41.2歳)なので、働き盛りの若者と経験を積んだシニアが多く世代交代が行われている都市と言える!結婚している割合が56.9%、子供がいる家庭の割合は58.8%一軒家アパートメント76.8%を占める都市!子供の割合が多く子育てに適した都市と言える。英語とフランス語(公用語)以外は3.8%の割合で移民が少ない都市と言える。最も多いのはスラブ語・ロシア語系(Indo-European)、次に中国語系(Sino-Tibetan)、続いてインド・イラン語系(Indo-Iranian)となっている。総収入の中央値が38,158ドル(カナダの中央値31,754ドル)でカナダ国内で284位、1カナダドルを80円として計算してみると3,052,640円ほど。

なんちゃん

★セントジョンズの特長★
#1 人口ランキング第19位
#2 住民の年齢の中央値は40.2歳
#3 1平方キロあたり1,074.9人が住んでいる
#4 35人の日本人が住んでいる
#5 この都市の平均収入金額は38,158ドル(カナダ284位)
#6 世界一霧の深い街としてギネス世界記録に認定

#7 北米で最も古い歴史を持つ街の一つ

コメント

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